メイクしよう!スマホの自撮りモードで自分のスッピンに恐怖を覚える

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ただメンドクサイという理由だけで、だいたいスッピンで過ごしています。仕事もスッピンです。(接客)

スマホのカメラ機能をいじっていて、ふと自撮りモードにしてしまい、自分の顔が映ったときの恐ろしさったらありません。

「誰だーー!このBBAは!!」

ほうれい線はくっきり深く刻まれ、顔もシミが目立つようになり、全体的にくすんでいます。

油断すると、濃い目のヒゲが生えていてびっくりします( ゚Д゚)

普段メイクをしないので、自分の顔のチェックがおろそかになっています。

もう、おばさんかおじさんかもわからなくなりつつあります、、、。

せめておばさんに。

最近、服のことばかり考えていましたが、顔がおじさんでは、全く意味がありません。

そういえば夫にも「メイクしないの?」と聞かれることが多くなった気が(-_-;)

わたしのおじさん化を一番恐れているのは夫かも知れません。

中年のおじさんの2人暮らしなんて怪しすぎます。

よっしゃー、心を入れ替えてメイクでもしてみようかな?

化粧が下手

メイクしようと決めましたが、若いころから化粧が苦手です。

メイクってセンスですよね?色合いとかバランスとか、、、。

メイク好きの友達がよく言っていたのが「メイクは引き算!」

足し算しかできないわたしは、ポカーン(笑)

まつ毛至上主義!時代

わたしの20代は、とにかくまつ毛。

まだ「つけま」が一般的ではない時代でしたので、とにかくマスカラを塗る、塗る、乾いたらまた塗る。

目さえパッチリしていればOK!という時代。

この時代くらいまでは、足し算しか出来ないわたしでもなんとか「若さ」でカバーできました。

そして、メイクをしなくても大丈夫な職場環境だったため、友達と出かけるときぐらいしかメイクしないようになりました。

今は、ビューラーもマスカラも持っていません。

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眉毛が濃い

高校生の頃に細眉が流行り、せっせとわたしの濃い眉毛を泣きながら抜いていたこともありました。

当時、一生懸命抜きすぎて、生えてこなくなった友達もいます。

おかげさまで、わたしの場合ズボラが功を奏して、眉毛の毛根が死ぬことはなく、今はやりのボーボー眉です。

もう何年も眉を描いたことがありません。

この自然に眉毛が濃いおかげで、今まではスッピンでもそれほど違和感なく過ごしてこれました。(私見)

メイクすることに意味は無し、着替えと一緒なのだ!

今まで、出かけるときぐらいしかメイクをしなかったので、普段メイクをしようと思っても忘れます。

メイクするのを忘れるって、女として大問題ですが(-_-;)

メイクも習慣化が必要なようです。

ちょっとずつですが、メイクのことを含めて、今までおろそかにしてきたこと、見ないふりをしていたメンドウナこと、などに向き合えるようになってきました。

断捨離の効果でしょうか?

明日からメイクをして、日々の身なりを整えたいと思います!

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